住宅ローンのお得な選び方って?

「住宅ローンのお得な選び方って?」と、悩んでいる人も多いと思います。

住宅ローンのお得な選び方を知るには、まずは住宅ローンの仕組みを知ることが重要です。

最低限、知っておくべきポイントは下記の3点です。

1、金利の種類
2、繰上げ返済
3、住宅ローン控除

1、金利の種類

住宅ローンの金利は大きく分けて

変動金利
固定金利

の2つがあります。

一般的に固定金利よりも変動金利の方が低いです。

固定金利 > 変動金利

「固定金利」「変動金利」どちらがいいのかはその人の年収・家族構成・貯蓄額またはお金の考え方などにより変わります。

また、「今後、繰上げ返済をどのように考えているか?」もポイントの1つになります。

金利の種類① 変動金利

変動金利は読んで字の如くで「金利が今後変動する可能性がある」という仕組みです。

なので「今後金利は下がる」or「変わらない」と思う人は「変動金利」を選びます。

金利の種類② 固定金利

固定金利は読んで字の如くで「金利がずっと変わらない」という仕組みです。

なので「今後金利が上がるであろう」と思う人は固定金利を選びます。

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2、繰上げ返済

「繰上げ返済」とは返済期間中に、まとまったお金が貯まったら前倒しで返済することを言います。

繰上げ返済をすると色々とお得になることがあります。

1、住宅ローンの総支払額を抑えられる
2、返済期間を短くすることが出来る(期間短縮型
3、以後の月々の返済額を抑えられる(返済額軽減型

繰上げ返済は総額の支払を抑えられる

一般的に「1、住宅ローンの総支払額を抑えられる」効果を目的に繰上げ返済する人がほとんどです。

なぜ、繰上げ返済は総額の支払いを抑えることが出来るかと言うと、繰上げ返済したお金は必ず元本部分に充てられるからです。

つまり、繰上げ返済して元本部分を返済したら、その分の利息は払わくて済むため、総支払額を抑える効果がある、と言うことです。

繰上げ返済は返済期間を短くすることが出来る

通常、住宅ローンは35年間の返済期間で組みます。

例えば35歳の人が住宅ローンを35年で組むと70歳まで返済が続きます。

そこで60歳の時に退職金を原資に残債(住宅ローンの残り)を一気に返済すれば、60歳以降の住宅ローンの支払は無くなります。

この繰上げ返済の方法を「期間短縮型」と言います。

「35年間も返済を続けなければいけないんだ・・・」と思う人もいるかもしれませんが、

・退職金をもらう60歳
・年金生活が始まる65歳

で繰上げ返済して住宅ローンを終わらせる人は多いです。

繰上げ返済は以後の月々の返済額を抑えられる

繰り上げ返済には上記の「期間短縮型」の他に、以後の月々の住宅ローンの支払額を抑える方法があります。

この繰上げ返済の方法を「返済額軽減型」と言います。

繰り上げ返済をする場合、「期間短縮型」と「返済額軽減型」のどちらかを選ぶことが出来ます。

例えば、住宅ローンを返済している間に子供の教育費がかさむ時期に差し掛かり、「月々の生活費が厳しくなりそう・・・どうしよう・・・」。

こんな場合は、「返済額軽減型」で繰上げ返済して月々の支払額を抑え生活に余裕を持たそうと言う人もいます。

この場合は返済期間は変わりません。

>>その他の繰上返済に関する記事

3、住宅ローン控除

住宅ローンを組むと税金がお得になる制度があります。これを「住宅借入金等特別控除」、通称「住宅ローン控除」または「住宅ローン減税」と言います。
>>住宅借入金等特別控除(国税庁公式HP)

どの位の金額がお得になるかと言うと

・購入する物件
・住宅ローンの金額
・納める所得税・住民税

によって変わります。つまり、人によって住宅ローン控除でお得になる金額は変わります。

住宅ローンを組む前に住宅ローン控除の仕組みを理解すると、「頭金をどの位にするか?」の判断基準にもなります。

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その他

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管理人から一言

住宅ローンの組み方は千差万別です。

・変動にするのか?固定にするのか?
・頭金は入れるのか?入れるなら、どの位入れるのか?
・そもそもどこの銀行に申込むのか?

なので、「お得な住宅ローンの組み方」とは正確には「あなたに合った住宅ローンかどうか」ということになります。

また住宅ローンは基本的に35年で組みますので、返済期間が非常に長いです。

後悔のないように、住宅ローンを組む前には必ず住宅ローンに詳しいFPや専門家に相談するのが良いでしょう。

また都内近郊であれば管理人がご面談の上、解説させて頂きますので気軽にご相談下さい。

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